海外の悲しい 金融事情

おやじが赴任していた上海万博の前には、あまり表面化してなかった中国金融問題

aおやじ中国銀行とちょっとビジネスをしたことがあり、その担当者と仲良くなってわかったことが「シャドウバンキング」

これって実は、特別なものでは ないんです。なんか 裏社会のお金の流通かと思いますでしょう。 違うにゃん

日本で言えば、中小企業向けの「日栄」 や「商工ローン」なんです。

日本では、これら商工ローンや「短信」と言われた手形引受けなどは、庶民の金融といわれ、

 

銀行が貸してくれない中小に資金を融通し、「資金繰りや設備投資」などで 助かった中小企業もほんとうに多かった。また、日本以外にもこの手の、金融はありますが・・・。

中国の場合 融資金額のケタがちがいます。 ううう ケタが・・・

中国では、シャドウバンキングの総量は、いまやGDPの50%と言われています。

なぜか、 社会主義国家では、金融資本で経済を成長させることは、やはり 不得手・・・

そもそも 大手銀行は、党からの紹介や大手企業しか 融資しません。

だから中小企業は、このシャドウバンキングから融資を受けるしかないのです。

また、急にこのシャドウバンキングができたのでは、ありません。文化大革命のとき、地方の庄屋的な金持ちから資産は没収・惨殺され、その後、都市部に波及し、庶民は、政府(銀行)を信用しなくなったそうです。

a1180_006907庶民は、自分の資産を守るため 銀行より この手の私的金融集団に預金をして、資産を守ることをしていたのです。

ところが、この15年ほど前から、

設備投資や資金繰りに使うのではなく、投資証券や土地購入の資金として利用されてきたのが問題なのです。

いやーーー びっくり しますわ

 

 

 

 

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