経済紙の『風見鶏』論調は ううう

先日久しぶりに新幹線
歴史小説はお休みにして たまに経済紙に目を通すと これがびっくり 面白い

アパレル業界の売上高1位2位のユニクロとしまむらの解説記事
簡単に言うと売り上げの伸び率が下がったしまむらへの批判記事 ううう
ちょっと前はユニクロ批判記事が多かったが・・・ 経済記者の風見鶏
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論調は結構手厳しい ううう
1988年の上場以来初となる2期連続の営業減益になる可能性が浮上しています。
消費増税後の節約志向の高まりが逆風となり、日常的に身に着ける肌着や靴下、そして寝具などが値下げしないと売れない状況となり、採算が悪化したとの見立てがされています。10~20代向けのセカンドブランド「アベイル」も落ち込んでしまったとされています。

たしか ちょいと前までは、しまむらをマスコミは絶賛 記事やTVなので経営の革新モデルとして絶賛の風評だったと記憶しているが・・・
調べてみました。 ありました にゃオン
『10年あまりで売上高は2倍以上に』
世界のファッショントレンドを採り入れようという商品展開がスタート。市況を先読みした本部一括の仕入れ体制の構築や、全従業員の8割程度を占めるパートタイム社員を生かし切るための業務の標準化。
売れ残り商品の発生を抑えるための在庫調整など、さまざまな観点で経営改革が進みました。物流体制や出店方針の見直しなどもなされました。
特に社員やパートさんの活用方法を絶賛してたのに ニャオン

今回の記事の記者の結論がまた笑う www ちょいと文章を引用
『それぞれ見る側の好みはありますが、近年のユニクロはテニスの錦織圭選手やジョコビッチ選手、ゴルフのアダム・スコット選手を起用。世界的デザイナージル・サンダー氏の起用やファッションアイコンのイネス・ド・ラ・フレサンジュ氏とのコラボなど、世界の一流といわれる人と組むことによって認知度を上げ、商品力を上げ、洗練度を上げてきています。特にジル・サンダー氏とのコラボ企画などは、それまでの氏の活躍を知っている業界人からすれば、あり得ないとしか言いようのないほど衝撃的な出来事でした。』

『しまむらは、そこまでの洗練されたブランド戦略が見受けられません。残念ながらお客の多くは、しまむらがいま一つ追いつけていない、「あか抜けない」と感じてしまう要因でもあります。
また、今のようなスマートフォン全盛時代への対応にも差があります。
ユニクロは姉妹ブランドの「GU」とともにモバイル会員システムを持っています。お買い得、新着などの各種情報が配信され、店頭に行けば会員のみの割引という特典もあるほか、オンラインでの買い物にも使用できるため、忙しいときや近くに店舗がないときに重宝します。プロモーションやブランディングのほか、EC(電子商取引)による売り上げの増加にも一役買っています。
一方のしまむらには残念ながら、モバイル会員システムもECサイトも準備されていません。小売業を営むうえでしまむらほどの大手企業でECサイトですら用意されていないのは、大きな販売チャンスを逃してしまっている可能性があります。
『しまむらは多品種、少量の品ぞろえが特徴
しまむらの商品戦略の強みは、多品種少量の品揃えです。最大のメリットとして、同じ品番の商品が1店舗に数枚しかないために、小さい商圏でもお客の服がかぶりにくいことが挙げられます。ただ、これが店頭でうまく生かされていません。
店頭では、同じラックの中に違う商品ばかりが掛けられ、棚の上も違う商品ばかりが畳んで重ねられてしまうという現実を生みます。視覚的にはバラバラで決してきれいに見える物ではありません。むしろ、やぼったくさえ見えてしまいます。』
あちゃあ しまむらは「あか抜けない」のが結論のようです。

いかにも東京の大都会の記者が書く内容と思ったにゃオン

そもそも両者のビジネスモデル 対象市場に相違があるはず

しまむらには、たとえば、商圏世帯数が5000世帯という小さなマーケットで、面積300坪の店舗を立ち上げ、3年間で初期コストを回収し、1店舗あたり3億~3.5億円程度の売り上げを狙うという出店戦略。 一方、出店場所が必然的に限定されるという宿命もあるが・・。
ユニクロは、ロードサイドはもちろん駅ナカ、百貨店の中と人通りが多く、目につくところに出店。
また商品構成は
ユニクロが企画から製造・販売まで一貫して行うSPA型で、少品種、多量販売としているのに対し、
しまむらはメーカーからの買い取りで品ぞろえするセレクト型で、多品種、少量販売なのが特徴です。
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もう一つ体感で感じたことを言うと
海外赴任中上海では、ユニクロは中国人はユニックと呼び 人気ブランドなのです。
日本の若い方々が大好きなH&MやZARAより高い人気があります。
私も昔ユニクロで、はやった『ツイード』 あのパジャマみたいな奴 当時激安でしたね。 なんか日本のどこでも誰もが みな着ていた記憶が・・・
一方、値段が安いのでユニクロは2流品のイメージが染みつき
なんとブランドマークを入れたら全く売れず
柳井氏は、お客様に安くていいものを提供することを注力しただけです。 お客様に評価いただけないのなら 売れなければ「とってしまおう。」といったテレビインタビューが記憶に新しい。

だから上海に行ったときユニクロがこの手のトップブランドという中国人を信じなかったが
実際に各地年区のお店に行ってきました。 びっくりでしたわ
どのモールに行っても やはりH&MやZARAより本当にお客様の入り具合が違う 本当にトップブランドになっていた。
なんとレジまちで30分以上かかるこみぐらいなんですわ
最近では、素材の開発に注力し、暖かい涼しいをテーマに新商品開発
そもそも大手繊維メーカーがその下請け 上海ではこれらメーカーさんが飲み屋で「特需じゃ特需じゃあ」とよく飲んでいたのを思い出しますわ
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このユニクロの躍進の原動力は
おそらく柳井さんが昔味わった2級品のレッテルはずしに、精魂を込めた結果なのではないでしょうか。 まあきつい言葉で復讐心でしょうか?
一方、しまむらもユニクロなどの新しいビジネス形態に、また小さくなった市場にも対応し、先のような対策を打ち懸命に売上を2倍にしたのに
ECサイトなどの未着手分野に手を付ける伸びしろがあるなど 言えんのかな??? がるる 『あか抜けないとは』とほほ

いいずれにせよ上場会社は少しでも不調になるとこのように経済記者にとって批判の恰好の的
これからも どちらもがんばれーー

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