映画「バベルの学校」  移民と日本

先日、教育関連の人から教わった異色の映画「バベルの学校」 善い映像です。
サブタイトルは、舞台はパリの中学校。「 世界の縮図のようなクラスが1年後にたどりつく先は・・・?」

23324人の生徒、20の国籍、24のストーリー。 フランス中を感動に包んだドキュメンタリー。
この映画の内容を聞いて、教育の重要性や必要性を真摯に感じたが この映画の見方は、複雑だ。
おやじ 違う見方が頭をよぎりました。 ううう

ジョン・レオンの「イマジン」のように、やはり人類は、みな理解しあえば一緒になれるのだ。 これは理想的と言えるかもしれない。 
でも本当だろうか??? この子たちが成人になったら
ひねくれものおやじはこう思いました。 ちょいとかなしいと・・・

そもそも この教室になぜここまでの国籍の子供たちが集まったのだろうか? 
このことに目をつぶってはいけません。 それはフランスの「移民政策」
 
自由主義が発達した先進国では、人は、「人生お金ではないと自己主張」し、汚い仕事をしたくなくなる。
でも世の中には、底辺の仕事がたくさん残っている。
その労働力を充足するために、発展途上国など貧しい国の労働力でそれを補おうとする。 ううう
結果、多くの移民者がその国に移住することになる。

例えば現代のヨーロッパ、すでに多くの移民で労働の階層化が進んでいる。
我々からみたら外人さんは、一見外見は同じように見えますが でも民族が違うのです・・・
そこで、文化の衝突や貧困の差による摩擦が生まれてくる。

日本もひとごとと言えませんぞ
東京など夜間のコンビニや夜中までやっているラーメン屋さんで働くバイトは、ほとんどが外国籍の学生さん(?)日本の学生は、夜間のコンビニや飲食のバイトなんて 割に合わないと働かないのでは???

この労働に対しての若者の思考の変化(汚い仕事をするくらいならニートがいい。)は、非常に怖い側面をもっていると おやじ不安でございます。

この間あった夜中に酔っ払いのオッチャンを助けてくれた若い介護士さん  とても 薄給で頑張っていた。
これから高齢化社会に対して、お年寄りのサポートには、このように頑張る若者があってこそ 成り立ちます。
これら昔でいう3Kの仕事に、政府は手厚い支援をすればいいのに・・・と思いますよね。

でも、悲しいことに政府の支援金に絡むビジネスは、タカリ屋的な悪い奴らが、群がるらしい。
例えば不正生活保護受給者やシルバービジネスの国の支援金に群がる輩どもだ。 あちゃあ
だから政府も支援に対して慎重になり、結果このビジネスのサラリーは低くなる。こまったモノです。ううう 

おやじアジアを見てきて、絶対に日本での移民政策には反対です。
理由は、たとえば中国では多民族国家なので、底辺の仕事は、田舎の人間(漢民族以外)が行います。

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その際、徹底した差別で仕事をさせないと必ず問題が起こるそうです。 これは中国人の長い歴史の中で生まれた知恵らしいのです。
差別を徹底するから、安定が保たれる。 ううう これ本当なのです。 ううう

日本人は、この徹底した差別など歴史上行ったことはありません。
残念ながらこれがないと 飛んでもない問題が発生するらしい。 あちゃーー

グローバルスタンダードといわれても、移民政策はちょいと・・・ 
仕事を区別して、3Kの仕事は、他国の人に任せず 日本の労働力で補う。 
これが文化の衝突を産まず、ほんとうに幸福になりそうです。

そのためには、
市民は、整然として不正をリークして、これを是正する文化を作る必要がありそうです。 
このような不正を市民レベルで監視するインフラを作ること(役所のせいにしてはいけません。)
シルバー産業におかしな連中が来ないようにする。 
そこで政府が適正な支援金を補充して産業を育成する。
今日本人がやりたがらない仕事(介護など)の給金を大きく上げるような仕組みにしていきたいですね。

日本人は、労働することによろこびを感じ、どんな仕事でもそれを称賛する文化があります。
頑張れ 日本の若者よ 底辺の経験こそ 将来にやくだつぞーー

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