宗教入門4 やさしくね

今日は、日本人が宗教をあまり知らない事例を紹介。 専門書に面白いQ&Aがありました。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神はだれですか?と質問するとみなさん だいたい答えられます。

3254ユダヤ教の神はエホバ(ヤーウェ)の神
キリスト教の神は「天にましますわれらの父」(父なる神) イエスではありませんよ。イエスは神の子です。
イスラム教の神はアッラーの神 ですね。
でもこの3つの宗教は仲が悪いですね。 この理由はなぜか質問すると日本人はこう答えます。
それは、みな1神教で それぞれエホバの神、父なる神、アッラーの神を信じているので、本当の神はどれかをめぐって争っている。 実は、おやじもこのように考えていました。 ニャオン

でもこれは 大きな間違いなのです。 えええ?? と思いませんか。

実は、エホバとは、being(ありてある者)という意味で、名前ではないのです。 アッラーも「神」という普通名詞で名前ではないのです。
なんと エホバ=父なる神=アッラーなのです。 すべて同じ神なのです。 えええ
このことは、ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も十分意識しているのです。 知らないのは日本人だけのようです。 ぎゃあ

これは、これらのGODを日本の明治時代に「神」と訳してしまったことが原因のようです。
実は、日本の神話にもアマテラス大御神などその上に存在する「モノ」と言われる大神に、布を織ったり、作物を耕していたりするのですが、あまり知られていませんね。(ちなみに神様も労働している。日本人の勤勉性は、このことが根底にあるのじゃ)

あと大きな違い 日本の神様は、死ぬのです。 日本の国土を作ったと言われるイザナギ神(男神) イザナミの神(女神)は、国土を二人で作った後イザナミの神は、川の神、山の神など数々の神を誕生させるのですが、火の神を産んだとき 大やけどで死んでしまいます。黄泉の国に行かれるのです。 それを悲しんだイザナギの神が追いかけていくのですが・・・この神話古事記 面白いですよ。

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さて、話は戻り先の3教の神は、決して死にません。 永遠に生きているのですぞ 知らんかった。
もう一つ キリスト教は死んだら天国にいくという俗説があるのですが、本来は、神の国は、生きた人間が行くところで、神様はそこでで生きています。
なんとキリスト教では、死んだらもう一度生き返って「最後の審判を受け」神の許しを受けた者だけが神の国へ入る。
これが正統な考え方なのです。 うひゃ ゾンビはこれでうまれたのか?? 
なんと宇宙と人間を創造した神の命令で人間は死ぬのです。  むむむ むずかしい・・・

おやじも最初これを聞いたとき 混乱し、よく理解できなかったのですが、
これが理解されてくると 労働に対しての価値観、文化の根底、経済活動の思想やら映画の趣旨なのが 見えてきますのじゃあ

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