都市伝説のような裏話2/2

前回の裏話1/2を書いていて、昔の会話を思い出し、せっかくなので、忘れないように このブログを書くことにしました。 ちょいと長くなります。
驚く韓国の裏事情を聴き、おやじ 韓国の金融機関の人たち(ちょいとお偉いさん)に こんな質問をしました。
韓国が、南北統一で、北朝鮮側の体制に移行するなんて 考えられない。 
発展途上のアフリカなどでは、ありえるが、ここまで社会基盤が先進国的になった韓国が なんで社会主義国家を目指すのか?
おじさんたちは、日本人は、能天気でしようがないなぁ と言いながら、朝鮮半島の地政学的価値と中国の世界戦略を語ってくれました。 
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朝鮮半島は、地政学的に、中世から他国に狙われる運命にある。
古くは、中華が狙っていたが、中華には、朝廷(貢ぎ)を徹底して行い、属国として民族を守るために生き抜いた。しかし近代に入り、中華が衰退するとロシアが出てきた。その時、ロシアの南下政策を危険視する日本に併合された。これはお互いの自衛のためだ。 しかし、周知のとおり日本は、アメリカに最終的に敗北した。
ようやく平和と思った矢先の大戦終了間際に 突然、ロシア派の北朝鮮がせめてきて、南北戦争になり、南部プサンまで侵攻された。絶体絶命の危機の時、アメリカが介入して、一気に北上 中国の国境近くまで押し込んだ。 ロシアは撤収したが、今度は、中国軍が数百万の人海戦術で攻めてきて、38度線でようやく終戦となったのだ。  
それは、朝鮮半島が、すべての面で、軍事戦略的に優位な地形にあるためだ。 

日本は、中国の怖さを知らない。中国は、中華思想という覇権主義から脱却できず いまだに朝鮮半島を狙っている。すでに西側は、ウイグル 南側は、チベットに侵攻している。 米軍がいる韓国には、武力ではなく 国民の意志を利用した選挙などで、統一を図る戦略だ。 韓国がこのまま左翼系の政権でいた場合 時期を見て、北朝鮮と併合させ その際、北朝鮮の将軍様は追放 新たに傀儡できる大統領を就任させ 東アジアの海岸線を支配しようとする思惑がある。
我々には、まだ中国が持っていない技術が多くある。それを手土産に一部の知識層たちは、新国家の中枢に君臨しようとしているのだ。自由主義国家にいるよりはるかに裕福になるのだぞ。(2000年当時は、まだ中国は経済大国ではなかった。) これから ますます反日が強くなるはず、中国と通じた輩が、いま政府をあおっている。 政府も経済政策の不満を紛らわす方法として便乗するはずだ。  こんな内容でした。
 
私がショックを受けたのが、この話を聞いたとき こんなことお前の国では、学校で教えんのか? といわれたことです。 また、おじさんたちは、自国が置かれた世界的状況を認識しないで なんで将来の国を想定するのか。 という苦言にも ショックを受けました。

現在の韓国は、中国、ロシア、アメリカのパワーバランスの中で放浪されている。 新たな冷戦がはじまっているのだ。 それに、厄介な将軍様がいる北朝鮮が利用されている。 国力や経済力が弱い国は、やはり大国に蹂躙される可能性が高い。 でも、だからこそ国がどうあるべきかを考える習慣が身についている。
 
怖いことに、現代、おじさんたちが言ったような流れになってきている。
日本は、間違いなくこの影響を受けるはずだ。 日本は大丈夫なのか おやじも海外赴任中は、敏感だったが、帰国から数年たつと、自然とぼけーとなってしまった。

現代の日本人の政治に関する無関心さ 愛国心や防衛に対する過敏なアレルギー これらは、何か特別な作用があったせいなのか。おそらく戦後のGHQの自虐史観植付プログラムの影響 合わせて、数十年に及ぶ潜在的な反日マスコミの洗脳などだろう。
一般市民は、毎日見てしまうTVのニュースの「どうせ政治なんて 誰がやってもダメダメ報道」で、本当に無関心体質になってしまっています。 世界の勃発している紛争などは、絶対にいけないこと。とても悲惨な事など感情を持つだけで・・・悲しいかな、心では、日本には、関係ないはずだし、憲法9条があって日本は、戦争しない国だから、誰も襲ってこないし、何かあったら、アメリカが守ってくれるから・・・このように思っていないか。

47しかも、日本は、無条件に、先進諸国は、精神的にも大人で、無謀な戦いなどしないと信じている。突発的な事情で、大国の軍隊が侵攻しても、海外派兵をするには、正義までいわないが、正統な理由があると決めつけている。 無意識に、世界の警察たるアメリカは、正しいものと思い込んでいる節があります。 しかしこれは ほんとうだろうか? 
また、世界の冷戦は、すでに終了し、社会主義国家と資本主義国家は、共存の道を歩んだと思い込んでいます。

最近のアメリカは、従来のように力で阻止する実行力を持っていない。 すでに世界の警察をやめようとしている。今や米国は、中国と太平洋の分割計画なるも あるそうだ。ばかげている まるで「新ヤルタ会議」のようだ。
 
大国資本主義の利益の追求は、限りなく膨大で終わることがない、一方、大国共産主義の拡張戦略は、永久に終わりませんぞ

どう進むべきか日本 こんなことを話し合う習慣から始めなければならない。

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