日本の船 大丈夫?

今日は、先日バーで偶然会った 船乗りさんのお話

東京のホテルで、居酒屋で飯を食べた後に、私の部屋で、出張仲間と映画を見ました。

65478トムハンクス主演の「キャプテン・フィリップス」アラビア半島とソマリア半島に挟まれたアデン湾で、巨大貨物船がソマリヤの海賊にシー・ジャックされる映画です。(実話をベースに脚本)

驚きは、ちっちゃな ぼろっちいボートのソマリア海賊の4人組に、1万倍はあろうかという巨大な貨物船が・・・

 

1回目の海賊のアタックは、何とか逃れるが、2回目のアタックで、あっけなく制圧されてしまいます。

なんと あの海賊だらけの海で 巨大貨物船は、非武装なのです。 トムハンクス演じる船長は、照明弾で反撃しますが、まったく意味がありません。(相手は、AK47など機関銃)

そんな映画を見て、  ちょいと物足りないので、ホテルの近くの 行きつけの安いバーへ GO

そこで、マスターに、映画の話をしていたら カウンターに座っていた 初老の方が「本当だよ。」と ぼそり

どんなに危険な海でも「武器」を持ち込めないのだ。 聞いてみると  びっくり かつ 納得

長い航海では、外国のEEZ(排他的経済水域)に、入るケースが多いそうです。 その際、非常に意地の悪い国の海上警察などに 武器が見つかると 逮捕 または、船から降りた後、銃撃される危険があるそうです。

その際、文句は、いえないそうで、だから「わいろ金」を 必ずもっているそうです。 ここ、映画と一緒だ

また、米国やNATO軍などに守ってもらえない国の船は、武装した船を雇うこともあったそうですが、逆にそいつらに襲われて ひどい目にあったケースも多いとか。 不思議なことに ニュースに ならないとか ううう

だから日本の船は、安全地帯を通るため、とんでもない遠回りをして 輸送するらしい

その後、輸送料の過当競争で、日本の船をわざわざ外国籍にして、運ぶそうです。

日本のエネルギー関係の船は、高い運賃で運べるそうですが、その分のコストは、日本人が支払う と かっこいい元船員(船長?)さんは、笑っていました。

a0960_004672また、世界でも、とても優秀な自衛隊が 自国の船も守れないなんて  また、機雷の撤去すらできない。 こんな馬鹿な国は、日本だけだよ

としんみり 遠くを見つめます。

まるで、地平線を眺めているような 男らしい瞳でした。 かっこいいナイスガイ

笑うと日焼けした顔に、白い歯が・・・

かっこいい 初老のセーラーマン映画でちょいと 欲求不満でしたが、

この方のおかげて ぐっすり  睡眠できました。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ にほんブログ村 酒ブログ 酒情報へ  1クリックで、親父は1ニタリになります!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA